里山野菜

補気類 ほきるい

補気類(ほきるい)は、中医学において、「気」が不足して臓腑のはたらきが低下した際に、気を補う効果のある食薬を指します。特に気が不足しやすい臓腑は「肺」「脾」「心」「腎」とされており、例えば「脾」の気が不足すると、食欲減少、疲れなどの症状が現れ、「肺」なら慢性の咳、喘息、息切れのほか、かぜを引きやすくなったりします。こうした症状が見られる場合に、補気類を摂取することで、気を補い、臓腑のはたらきを強化することができます。

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